勝ち点1を逃す。

4−1−4−1は、結構機能していたようですね。シーズン当初に言っていた「攻撃的4−1−4−1」がついに日の目を見たのかどうかは分かりませんが、トニ・ボランチ&ツト右サイドの組み合わせが出来ないとき、ツトの守備分をカバーするのに有効な戦術かもなと思いました。もっとも、広島戦は見ていないのであくまでも想像ですが(-o-;
レポートやサンフレッチェサポさんのブログを見ても、大宮のシュートがバーを叩いたシーンが何度かあったそうですし、そんなに悲観する結果ではなさそうです。
選手もサポも、前を見て、がんばろう!