4年ぶりの開幕敗戦 - jan_ardyのオレンジ日記

ゼロックスで調子を上げていたG大阪相手に、惜敗。悔しい！でも、昨年の「勝っちゃった」的な勝利に比べ、選手一人一人がやるべきことを理解し、連動して動いていたように思います。まだ、１／３４。次へ期待を持てる一戦だったと思います。

試合後、泣いていた片岡。開幕スタメンをもぎとｔｔっただけに、あの時間までしっかりと耐えていただけに、よほど悔しかったのでしょう。でも、泣くな片岡。悔しさは、練習で、そして次の試合で晴らせ！バモ、片岡！
時折みられた攻撃のリズムには、昨年に比べると明確な意図が感じられたように思います。
一方で、シュートがやはり少なめ。
大悟がき全体を通して消えていた印象。徹底したサイド攻撃を仕掛ける中で、トップ下としての役割にまだ迷いがあるのかも。
途中のＳＡでBSのニュースをみましたが、バレーのゴール…あれは、打ち損ないでしょう(-o-; (帰ってから見たスパサカでも、小倉が同様の発言をしていましたね^^;)
交代に関する監督の意図は、ぜひ聞いてみたいところでしたが、コメントしていませんでした。先発メンバーに自信をつけさせたかったのかな？何かしらの意図があったのだと思うのですが・・・。
宮本のいないガンバは、やはり強（略