観客動員数最下位争いを大胆予想！

って、悲しい響きですねorz。
現在、Ｊ１の観客動員数は大宮とジェフ千葉が最下位争いを続けています。
25節終了時点で、
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17位 大宮 １試合平均：8,500人
18位 千葉 １試合平均：7,003人
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となっています。
しかし、ご存じのように千葉は新スタジアムがこけら落としを迎え、観客数がぐんと伸びることが予想されます。ま、まずい！これでは大宮の最下位が確定してしまうかも！？
というわけで、ちょっと予想してみました。
観客動員数に関する数字は、こちらを参考にさせていただきました。
Ｊリーグの観客動員数を語るblog
千葉の新ホームとなるフクダ電子アリーナは、定員が18,500。千葉の今年の残りホームゲームは5試合。これらをすべてフクアリで戦うようです。発売されているチケットのうち、すでに横浜Ｍ戦と浦和戦は売り切れているようです。というわけで、予想してみました。

《ジェフ千葉の残り観客数予想(根拠無し)》
※定員が18,500なので、完売でもフルには入らないとして18,000としています。また、昨年の平均観客動員が約10,000だったことから、新スタジアム効果で少なくとも10,000〜12,000くらいは入るかなと勝手に予想。
27節 vs.横浜M 18,000人
28節 vs.神戸 12,000人
30節 vs.磐田 14,000人
32節 vs.浦和 18,000人
34節 vs.名古屋 14,000人
　　　　 　計：76,000人
これまでのホームゲーム12試合×7,003人＝今年の入場者数84,036人
合計160,000÷17試合＝9,412人
《大宮の残り観客数予想(根拠無し)》
26節 vs.F東京 @駒場　　 8,000（このくらい？）
28節 vs.浦和 @埼スタ　30,000（このくらい？）
30節 vs.名古屋 @埼スタ　 8,000（多めかも）
32節 vs.G大阪 @大宮　　10,000（最後だし！）
34節 vs.横浜M @埼スタ　12,000（最終節だし！）
　　　　　　　　　　計：68,000
これまでのホームゲーム12試合× 8,500 人＝今年の入場者数102,000人
合計170,000÷17試合＝10,000人
ジェフ千葉9,412人に対し、大宮10,000で辛くもドベを逃れる・・・という計算結果でした。
ちなみに、浦和戦に50000入ったとしても、目標として掲げていた12,000には届きません。あいやぁ...＿|￣|○
さて、観客動員を増やすにはどうしたものでしょう。考えねば・・・。