仕上げは上々?

「実質2−1で勝利」と、他ではない評価をしている埼玉新聞。この記事によれば、仙台戦のフォーメーションは4−1−4−1だったとのこと。
    森田
久永 桜井 慎  藤本
   マーカス
冨田 奥野 トニ 西村
    荒谷
色々な情報を繋げると、こんな感じらしいです。昨年は逃げ切りに使っていた究極のフォーメーションでしたが、この記事を読む限り、攻撃的にも使うようですね。確かに、物は考えよう。1トップに向かって2列目から飛び出しアリ、クロス有りと、攻撃のバリエーションは多彩になりそう。
http://www.saitama-np.co.jp/news02/21/22a.htm
これが、桜井の前傾姿勢シュートかぁ。気合いも充分のようだし、ワクワクしてきました。