「主税」で「ちから」の秘密

気になって調べてしまいました。あるHPの書き込み曰く

あと、「主税」ですが、同じく昔の官僚姓制度の中の職員で、田畑穀倉類の出納のことを言っていたと思います。いわゆる税金担当ですが、これら田租は民の力によって収益を収めることができるということから、「ちから」と言われています。・・・だったと思います。

だそうです。ちなみに、大石内蔵助の息子も主税で「ちから」なのですね(゜o゜)もしや!と思って今調べたら、ATOKだと「ちから」で変換すると出てきます!おぉ〜!!